多汗症・わきがを治療する方法のひとつに、皮下組織吸引法という治療方法があります。皮下組織吸引法は美容外科などで行われています。皮下組織吸引法とは、脇の下に数ミリの小さな穴を開けてストロー状のカニューレという金属の捧を差し込み、そこから掃除機のように汗腺類を吸い取るという治療方法です。手術にかかる時間は30分~45分程です。入院の必要もありません。皮下組織吸引の治療法の特徴は、切開部分が小さいので傷跡が目立たないということ、出血が少なくてすむということなどがあげられます。このようなメリットがあるものの、皮下組織吸引の治療方法では、多汗症やわきがのもとになっているアポクリン汗腺を完全に除去することが難しいということです。このため、多汗症、わきがを完全に治療することが困難です。このため、皮下組織吸引は、比較的軽度の多汗症、わきが症状の人が向いている治療方法です。強い症状の多汗症やわきがの人には効果が少ないと言われています。
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多汗症治療・わきが治療に皮下組織吸引法
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